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更新日:2017年11月14日

デマンド交通とは

デマンド交通システム

巡回バスは決められた路線を時刻表通りに運行するため、利用者は停留所まで出向く必要があります。また、乗客の有無にかかわらず時刻表通りに運行しなければなりません。事実、自治体の町営バスの運行状況を調査したところ、便によっては乗客がほとんどいない状況もあるようです。そんな状況にもかかわらず、巡回バスについて「停留所が遠い」「近くにバス停がほしい」「路線を増やしてほしい」などの要望が出され、運行する路線を決めることだけでも町民の皆さんの意見をまとめるのは非常に難しいのが現状です。また、乗客がいないのにも関わらずバスを走らせることは、燃料費の無駄のみならず排気ガスをまき散らすことにもなり、環境に配慮した行政を推進している本町の理念からはずれることにもなります。
これに対して、デマンド交通は、事前に電話などにより乗車申し込みのあった人の家を順次まわりながら、それぞれの目的地で降ろすという「乗り合いタクシー」方式です。
平成17年7月から運行が始まった、ふれあいタクシー「ひばり」は芳賀町商工会が運行主体となり町が補助をし運営していましたが、平成25年10月1日から、栃木県の補助金を利用できることから、運行主体を芳賀町商工会から芳賀町に変更しました。

巡回バスとの大きな違いは申し込みのあった人それぞれの家をまわりますので、バスのように決まった路線もなく、また停留所まで歩かなければならないといった負担もなくなります。もちろん、利用申し込みがない場合は運行しませんので、非常に効率的なシステムといえます。
この新たな交通システムを導入することにより、とかく家に引きこもりやすい高齢者の方々に対して、通院や買い物以外生涯学習講座への参加機会を提供することも可能になり、生きがいづくりにもつなかります。

お問い合わせ

部署名:都市計画課公共交通係

〒321-3392栃木県芳賀郡芳賀町大字祖母井1020

電話:028-677-6161

ファクス:028-677-6088